キングソフト サポートセンターです。 いただいた症状はごく稀に起こる現象で、当方でも再現できておりません。 お手数ですが、パーソナルファイアウォールの適用ルールにて、"Run a DLL as an App"の"Internet"の項目が許可になっているかご確認いただいてもよろしいでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
>>> msy2006
.. 2005年10月03日 21:22 No.[45003]
>キングソフト サポートセンター様 ご返答有難うございます。
パーソナルファイアウォールの適用ルールにて、"Run a DLL as an App"の"Internet"の項目が許可になっているかご確認いただいてもよろしいでしょうか。 との事ですが、適用ルールのプログラム名に"Run a DLL as an App"がありません。 通常は、"Run a DLL as an App"があるという事でしょうか? それとも、他のところにあるのでしょうか? すみませんが、再度ご回答をお願いします。
キングサポートセンターさんへ WindowsUpdateが出来ない件、KIS導入前に使用していた同種ソフトとの競合や、前ソフトあるいはKIS削除時の残骸が影響しているのも事実のようですが、私の場合、WinXPsp2に初のセキュリティソフト(KIS)インストールという環境下でも、WindowsUpdate時に0x80246008で失敗します。一般にこのエラーは「必要なサービスが無効または使用不可になっている」というもので、原因としてはシステム・サービスの中の..Background Intelligent Transfer Serviceが無効になっているかサービスそのものが阻害されていることに起因する..となっています。確認したところWinのデフォルトである「手動」になっており問題ありません。(因みに、「自動」にしても状況変わらず)
windows updateで0xC8000711エラーが出てしまう人へ対処法を教えまーす。 何でこんなエラーが出るかというとBackground Intelligent Transfer ServiceとEvent Logが停止しているため。てなわけで、コントロールパネル→管理ツール→サービス の順に開いて行き、サービスの中のBackground Intelligent Transfer Serviceのプロパティを開き、スタートアップの種類を手動にし、開始をクリック 次にEvent Logのプロパティを開きスタートアップの種類を自動にし、開始をクリック 後は普通にwindows updateすればOK